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宮本明雄(みやもと あきお)

 

地方創生やイノベーションへのアイデアや思考に注目し、
志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が
理想の事業を構想し それを実現していくのに役立つ情報を提供する、
実践的メディアとして発行されている月刊『事業構想』。

 

月刊『事業構想』では、政府の重要政策に地方創生が掲げられる中
ヒントとなるアイデアを紹介するため、毎号
「地域未来構想 プロジェクトニッポン」と題し特集が組まれています。

 

 

そして『事業構想』の2015年1月号には
プロジェクトニッポン・長崎県の特集記事として、
諫早市・宮本市長のインタビューが掲載されていますので紹介します。

 

「2022年度に新幹線開業 企業を呼び、人を呼び込む」

 

諫早市・宮本市長インタビュー記事『事業構想』1

 

 

諫早市・宮本市長インタビュー記事『事業構想』3

 

 

諫早市・宮本市長インタビュー記事『事業構想』2

 

 

詳しくは『事業構想』のホームページをご確認下さい。

 

『事業構想』は、日本中の経営者・新規事業を担う
若者・行政・NPOが読んでいる月刊誌です。

 

ご関心のある方は、月額1,600円で定期購読ができます。

 

 

 




 

本日、長崎労働局から発表された
長崎県内の雇用情勢の最新統計によりますと
諫早市管内の有効求人倍率は
県内で唯一 1.1 を超え、県内最高の 1.11 となりました。

 

長崎県内の平均は 0.91 で、
これを超えているのは諫早・佐世保・西海です。

 

 

有効求人倍率は、
求職者数に対する求人数の割合で、1.0が一つの目安です。

 

1.0倍とは「100件の求人が合った場合、
100人が応募して全員に仕事がある」といった状態です。

 

 

一般的に、1.0倍以上の時は
景気の回復傾向によって企業の採用活動が活発化している証です。
また、今回は前年度比プラス0.28でもあり、
諫早市内において「雇用の場」が拡大している証拠といえます。

 

 

定住人口の増加には
「雇用の場」の確保が大きな要素となりますので
今後も、有効求人倍率が増えていくような施策が求められます。

 

 

 




 

諫早市では、このたび20%のプレミアムが付く
たいへんお得な商品券が発行されます。

 

諫早商工会議所、諫早市商工会、多良見町商工会で構成する
「地方創生消費喚起実行委員会」から
「のんのこ諫早商品券」として販売されるものです。

 

のんのこ諫早商品券チラシの写真

 

下記、詳細をご確認下さい。

 

 

■販売日及び販売数
6月28日(日曜)、7月5日(日曜)の二日間
二日とも午前10時から午後4時まで 各日6万冊ずつで、計12万冊の販売

 


完売しなかった場合は、7月6日以降に
諫早商工会議所、諫早市商工会、多良見町商工会で販売

 

 

■販売場所
諫早市役所本館、西諫早公民館、小栗ふれあい会館、長田みのり会館
諫早市商工会森山支所、諫早市商工会飯盛支所、諫早市役所高来支所、
小長井文化ホール、多良見町商工会

 


各販売所(特に諫早市役所本館、西諫早公民館、多良見町商工会)に
おいては交通渋滞が予想されますので、出来るだけ
公共交通機関のご利用をお願いいたします。

 

 

■販売額
1,000円券12枚綴りで1冊12,000円分の商品券を、
なんと、10,000円で販売します。(20%のプレミアム付)

 

※販売を円滑にするために一万円札紙幣での購入にご協力願います。

 

 

■販売限度
1人5冊まで
(多くの方にご利用していただくために限度数は必ず遵守願います)

 

 

■購入対象者
諫早市内で消費を希望する個人
(諫早市内在住を問わず、年齢制限もございません)

 

 

■商品券の利用期間
平成27年6月28日(日)から平成27年12月27日(日)まで

 

 

■商品券の取扱い店舗
約700店舗で、
諫早市プレミアム付商品券の取扱店はこちらでご確認下さい。

 

 

■問い合わせ先
•諫早商工会議所(☎ 0957-22-3323)
•諫早市商工会森山支所(☎ 0957-35-2300)
•諫早市商工会飯盛支所(☎ 0957-48-1141)
•諫早市商工会東部支所(☎ 0957-32-2184)
•多良見町商工会(☎ 0957-43-0140)

 

 




諫早市「ふるさと納税」

ぜひ多くの方々に
諫早市を応援してもらいたいと思いますので

何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

◆ふるさと納税とは

 

「自分が生まれ育った『ふるさと』に貢献したい」
「自分と関わりが深い地域を応援したい」という気持ちを
形にする仕組みです。

 

故郷などの地方自治体へ寄附 を行った場合、
その一部を住民税などの税額から控除する仕組みが設けられています。

 

寄附金額から2,000円を控除した
一定額(住民税所得割の2割が限度)が、原則として
所得税及び住民税から控除されます。

 

皆様からの寄附金は、『ひとが輝く創造都市・諫早』の
実現のための事業へ活用させていただきます。

 

 

◆諫早市の「ふるさと納税」はネットからもOK!

 

インターネットで寄附を申し込めます
クレジットカード決済、ソフトバンクまとめて支払い対応)


ふるさと納税専用WEBサイト(株式会社さとふる)を
利用することで、パソコンやスマートフォンから申し込みができ、
手続きが非常に簡単になりました。

 

◆諫早市の「ふるさと納税」について

 

感謝の気持ちをお伝えするため、
寄附のお礼品として諫早市の特産品をお送りします。

 

•肉類では、牛肉(長崎和牛ロース、サーロインステーキ)、
豚肉(諫美豚、ながさき健王豚)など

 

•魚介類では、うなぎ蒲焼、塩うに、煮干など

 

•菓子類では、五三焼かすてら、生カステラ、諫早おこし、
ゼリー(めしませコラーゲン、長崎旬彩)など

 

•その他では、米、伊木力みかん、清酒(杵の川)、かまぼこ、
季節の野菜など

 

現在50種類ほどを準備しています。

 

 

詳しくは、
こちら諫早市の「ふるさと納税」ページをご覧下さい。

 

 




 

新年度を迎え、新たな出会いや新たな制度が始まっています。

 

 

そのような折、ソニーにおいては、諫早市の長崎工場で生産する
積層型CMOSイメージセンサーについて、二ヶ月前に
約780億円を投資して生産増強をプレスリリースしましたが、
本日、さらに約240億円を追加で投資することを発表しました。

 

 

約780億円と約240億円、
どちらの投資も今年度(2015年度)に行うものということで
足すと約1,020億円もの投資額になります。

 

とても明るいニュースです。

 

 

ソニーは、画像センサーで世界トップのシェアを誇っており
人気機種のスマートフォンやタブレットなどに搭載されています。

 

これからも諫早の地で、世界的に活躍する製品が生産され
日本を代表する「ソニー」が飛躍し続け、

地元経済の活性化につながっていくことを期待しています。

 

 




後援会事務所からのおしらせ




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