次期、諫早市長選挙の日程は、以下の通り確定しています。
平成29年(2017年)
告示日 3月19日(日)→ 投票日 3月26日(日)
選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる
改正公職選挙法が今年から施行され、次期の諫早市長選挙は
18歳以上の諫早市民の皆様が有権者となります。
なお、市長選挙と同時に、諫早市議会議員の選挙も行われます。
有権者の皆様、
期日前投票も充実していますので、投票所に足を運びましょう!
先日、各地域・各支援組織の皆様方にお集まりをいただき
宮本あきお後援会連合会の会議を開催しました。
後援会は、市内全域に そして幅広い方々による支援組織によって
それぞれ力強い活動をしていただいております。
会議では、宮本市長による市政報告が行われ
来たるときに向けた連絡事項・確認事項の打ち合わせ
そして諫早市長選挙に向けた激励・出馬の要請が行われました。
市民の皆様と心を合わせて、取り組んでまいります。
宮本市長をご支援いただいております
有志の後援会による市政報告会が行われました。
この2期8年を総括して
諫早市長・宮本明雄よりお話をさせていただきました。
その後は、引き続き懇親会となり
様々な意見交換や諫早のまちづくりについて語り合いました。
有難いことに、
来たる諫早市長選挙に向けた激励も頂戴いたしました。
皆さまと共に よりよい諫早市を目指して参ります。
長崎県住宅供給公社がまちづくりを進めている
諫早市の西部「グリーンヒルズいさはや西部台」において、
このたび大規模商業施設(面積:約3ha)が進出する運びとなりました。
西部台周辺は、住宅需要が高く
人口が増えている地域の一つでもあります。
今年、後援会で行った政策提言アンケートで
市民の皆さんからの要望が多かったものの一つが
大規模商業施設(ショッピングモール)の諫早市への立地でした。
大規模商業施設については
本年策定された、第2次諫早市総合計画の
「活力あふれる商工業の振興と雇用の創出」の中に記載されている
諫早市における重要な施策の一つです。
なお、今年春に行った
宮本市長と後援会長との対談で
市長はこのようなお話をされていますのでご紹介します。
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▼後援会長
提言の中で関心が高かったものとして
大型商業施設の誘致 などが挙がりました。
どのように受け止められましたか。
▼宮本市長
大型商業施設も、多くの市民の皆様からご要望が寄せられていますが
現在、西部台の商業用地で具体的な話が進んでいるところです。
近隣からも諫早市に来てもらえるよう、
魅力的な商圏をつくっていきたいですね。
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これからも宮本市長と「希望と安心のまち」を実現するため
市政の推進をサポートしていきます。
長崎新聞さん・西日本新聞さん・毎日新聞さんの各紙面で
宮本明雄 諫早市長が
次期 諫早市長選挙に出馬の方向との記事を掲載していただきました。
後援会としましては、宮本市長のまちづくりを応援するため
各地域あるいは有志の方々による
幅広い活動を展開しているところでございます。
正式には 紙面の通り、12月議会において表明の見込みですが
来たる時に向けて準備を進めてまいります。