サッカーJ2のV・ファーレン長崎の公式練習場としても利用される
諫早市のサッカー場が、なごみの里(市内多良見町木床)に完成し
8月1日から供用開始となりました。
V・ファーレン長崎のサッカー練習場建設に向け、
諫早市民6万人超の署名(熱い思い)が集まったことを受けて
昨年から整備されてきたものです。
天然芝のグラウンドは、ホームスタジアムである
トランスコスモススタジアム(県立総合運動公園陸上競技場)と
同じ芝生を使っていて、V・ファーレン長崎が優先的に利用します。
約230席の観客席もあり、
チームのクラブハウス建設も予定されています。
この拠点で、チーム力のさらなる向上を図り
V・ファーレン長崎が 益々活躍されますことを期待しております。
この諫早市サッカー場は
一般利用としてナイター照明も備えていて
子どもたちのサッカーやフットサルなどにも活用できます。
詳しくは、こちらの「諫早市サッカー場」をご覧下さい。