先日発表された
最新の雇用統計(有効求人倍率・11月時点)では
諫早市は前年同月比+0.22の「1.67」となりました。
長崎県の平均が「1.27」
そして、全国平均が「1.56」
長崎県内トップで、諫早市だけが全国平均よりも高い値となりました。
諫早市では産業の振興に力を入れており
雇用環境はこの数年、一貫して県内トップレベルを維持し
宮本市政の取り組みの成果が確実に「形」として表れています。
一方、新たな課題として
人手不足という難題も表面化しつつあります。
これからも長崎県の経済活性化・雇用環境の改善を図るため
諫早市のポテンシャルを最大限に引き上げて
経済状況をさらに高めていく施策が求められています。
諫早市が将来にわたって
「希望と安心のまち」となり続けるため
宮本市長のまちづくりを力強く支援してまいります。