明るいニュースです。
本日(1/28)付け、NHKの報道によりますと、
ソニーは、今後も世界的に需要が予想され
高い国際競争力がある自社の画像処理センサーについて、
長崎県諫早市の工場に投資をして増産をする方針を固めたとのことです。
数百億円規模の投資だそうです。
諫早工場では最先端のカメラ用の画像処理センサーが生産されており、
世界的に人気のスマートフォン機種などに搭載されています。
皆さんが持っているスマホ・カメラにも
諫早で生産されたセンサーが使われているかもしれません。
これからも諫早の地で、
世界的に活躍する製品が生産され
日本を代表する電機メーカー「ソニー」が飛躍し、
地元の経済の活性化にもつながることを期待しています。