宮本市政の これまでの実績 や 成果 を数字 で見てみましょう。
企業誘致での雇用創出
◆諫早流通産業団地や西諫早産業団地への企業誘致を進め、
600名以上の雇用を創出しました。
◆今後も、新たな産業団地による雇用の場を生み出すことで
定住人口の増加を図っています。
有効求人倍率
◆雇用の状況を表す「有効求人倍率」は、7年連続で増加。
◆市長就任時の0.45(平成21年)から
1.39(平成28年9月)へと急伸し、約3倍の上昇となっています。
◆常に県内トップの水準で推移しています。
合計特殊出生率
◆少子化が叫ばれる中、子育て世代へのサポート充実を図っています。
◆出生率は1.68に上昇。(全国平均は1.42)
観光客3年連続過去最高
◆観光客数は、3年連続で過去最高を更新しています。
(平成25年~27年)
◆市長就任前の約199万人(平成20年)から
約275万人(平成27年)まで上昇しています。
ふるさと納税前年比 増加
◆諫早の特産品のブランド化やプロモーションを推進しています。
◆ふるさと納税が、約370万円(平成26年)から
約3億2800万円(平成27年)と急伸、前年比88倍に増加しました。
保育所の定数 増員
◆働き方の多様化など社会の変化に対応し、保育施設や
学童クラブなどの整備を推進し、子育て環境の充実を図っています。
◆保育所の新設や改修などを進め、保育所の定数を
市長就任時の約3260名(平成21年)から約4260名(平成28年)と
約1000名の増員を実現しました。
製造品出荷額の躍進
◆諫早市内の製造品出荷額が前年比12%増の4090億円となり
長崎県内で1位に躍進しました。
◆また、諫早市内の総生産額(GDP)も上昇傾向となっています。
市債残高の改善
◆市長就任以来、諫早市の借金(市債残高)を毎年減少させてきました。
◆約764億円(平成20年)から約616億円(平成27年)まで削減し
諫早市の借金を、約148億円 改善をしました。
将来負担比率の改善
◆子や孫の世代に負担を先送りをせず、
自律的で持続的なまちづくりのため財政の健全化を図ってきました。
◆「将来負担比率」は
82.6(平成20年)から4.0(平成27年)へと劇的に改善し
将来にわたって希望と安心を持てるように財政運営を進めています。