12月 « 2016 « - 宮本明雄(みやもと あきお)- 長崎県諫早市

宮本明雄(みやもと あきお)

 

宮本市政がスタート以来、

 

諫早市では、九州新幹線・長崎ルートの整備推進、
長崎がんばらんば国体の成功、道路をはじめ各種インフラや施設の整備、
ビタミンプロジェクトや地域づくり協働事業による地域活性化、
有効求人倍率が7年連続で上昇しているなど、

 

着実に前進している姿を見ることができます。

 

 

今般、これまでの2期8年の実績や成果をまとめた
『後援会便り・特別号』を発行しました。

 

 

ご支援していただいている方々を中心に
約1万世帯に送付をいたしました。

 

 

この特別号と同じ内容を、ホームページでも
順次掲載していきますので、ご高覧を賜りまして
宮本市政についてご理解を深めていただけましたら幸いです。

 

 

 




 

現在、諫早市内の各地域に後援会が組織化されており
積極的な活動をしていただいております。

 

 

先日、森山地域後援会の若手青年部による会合があり
宮本市長とともに参加してまいりました。

 

 

N様・I様・S様 をはじめ
ご尽力をいただいております皆様方、誠にありがとうございます。

 

 

これからの森山・これからの諫早の未来を担う
活力に満ちた多くの若手ホープの方々にお集まりいただき、
これからのまちづくりを語り合い懇親を深めることができました。

 

 

会長様におかれましては、来たるべきときに向けた
ありがたいご挨拶を賜りまして、身が引き締まる思いです。

 

 

これからも宮本市長と「希望と安心のまち」を実現するため、
様々な世代の方々のご意見を反映しながら、
力強く市政の推進をして参ります。

 

 

 

 




 

これまでの2期8年の実績・成果を、

 

数字の面でまとめた 「数字で見る宮本市政」 をアップしました。

 

 

経済・雇用や財政の観点から、

 

客観的な数字にもとづくデータとしてお示ししていますので

 

ご確認していただければと思います。

 

 

 

 




 

新聞・テレビなど各種報道で伝えられました通り、

 

宮本明雄諫早市長は

 

11月30日、諫早市議会の一般質問において
次期の諫早市長選挙に出馬することを正式に表明しました。

 

 

宮本市長の出馬表明についての詳細は、以下の通りです。

 

 

------  こ こ か ら  ------

 

 

私は、常に市民の目線と感覚で物事を考える
「生活密着宣言」を掲げ、市長選に立候補し、

 

市民の皆様の信任をいただき、これまで約7年9ヶ月間、
市政発展のために全力を尽くしてまいりました。

 

 

具体的には、
本市の強みを活かし、子育て支援や雇用の場の創出、
定住環境の整備などに取組むことで、

 

「住みやすい」「住んでみたい」「住んでよかった」
を実感できるようなまちづくりを進めてまいりました。

 

 

一方、社会の変化は目まぐるしく、諫早市をはじめ
地方自治体を取り巻く環境はいっそう厳しさを増し、

 

少子高齢化・人口減少社会の到来や、安全安心に対する
気運の高まり、グローバリゼーションによる様々な課題など、
時代の変化にしっかりと対応し、
自律的で持続的な諫早市を構築していく必要があります。

 

 

このような中、一昨年、1市5町の合併から10年を迎え、
今年3月には、地方創生に向けた「まち・ひと・しごと総合戦略」と、
今後10年の大計を見据えた、「第2次諫早市総合計画」を策定し、
新たなステージの一歩を踏み出したばかりです。

 

 

今月23日に行われた、私の後援会連合会の会合におきましては、
ご支援いただいている皆様方から、次期諫早市長選挙に向けた
出馬の要請と激励を頂戴いたしまして、大変心強く感じております。

 

 

1期目はたくさんのタネを蒔き、

 

2期目はいろいろな成果の芽が表れてまいりました。

 

これも市議会の皆様方、
市民の皆様のご協力の賜物だと思っております。

 

改めて、感謝を申し上げます。

 

 

ここから次の4年間で、
この成果の芽を、大きな幹へと育て上げ、
「まち・ひと・しごと総合戦略」や「第二次総合計画」の
道すじを付けることが、わたくしの使命だと思っております。

 

 

まだ課題もありますが、様々な手を打っています。

 

これからの大事な四年間も、
私の信条である「生活密着宣言」に基づいて、
常に市民の目線と感覚を持って政策を立案・実行し、

 

初心を忘れずに取り組んでまいりたいと考えております。

 

 

10年後や30年後も見据えながら
〝今できること〟を着実に前に進めていく決意です。

 

 

地方創生が叫ばれる中、諫早市は、
平成34年度の「九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)」の開業など、
大いなる可能性を秘めています。

 

 

諫早市のポテンシャルを活かして、
引き続き、新産業団地の整備や、大型商業施設の立地促進、
子育て環境の充実、地域資源の活用の推進などにより

 

「ひとが輝く創造都市・諫早~笑顔あふれる希望と安心のまち~」
の実現に向けた総合的な政策を展開し、
市民が誇れる諫早市をつくりあげていきたいと考えております。

 

 

そのために、私は来年3月の市長選において、
市民の皆様の信任をいただき、将来の諫早市のために、
これからも市政の運営に全身全霊で尽くしてまいりたいと
決意を新たにしたところでございます。

 

 

どうか皆様のご理解ご協力を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。

 

 

------  こ こ ま で  ------

 

 

 




後援会事務所からのおしらせ




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